2013年2月28日木曜日
花壇の開花とオランダ産の発芽
この数日間は暖かい陽気が続き、適度な雨も降り花壇のチューリップなどが開花しました。
また、2月中旬から定植が始まった12年オランダ産も発芽しております。(写真はユニバース16-18、18-20)
12年南半球産が順次開花しております。みなさまのご来場をお待ちしております。
2013年2月14日木曜日
お客様のご来場
オランダからお客様がぞくぞくご来場されています。
特にフレッター社の最新品種は、開花状態を見るのは初めての方もおり、特に熱心にご覧になっていました。
ザボー社ケースさん
VWS社 エリックさん、ヘリットさん
弊社試験ハウスでは、2012年南半球産の試作を3月中旬頃まで行い、6月までは全てのハウスで、オランダ産の一斉開花の準備に取り掛かります。
皆様のご来場をお待ちしております。
2013年2月8日金曜日
本日のお客様
本日はオランダBOS社より、ウイレム・ヤンさんが視察に来られています。
BOS社はチリのサザンバルブ社の球根を多く取り扱っており、2012年産の品質についてじっくりとチェックされました。
全体的には、2012年チリ産の品質に満足する一方、課題も見出し、一層の品質改善に努めるとの事でした。
2013年2月7日木曜日
ご来場ありがとうございます。
本日はオランダのフレッター&デンハーン社より、リアン・フレッターさん(写真右から2番目)と、ハウス・ホランダーさん(写真左端)が来社され、2012年南半球産の生育状況をチェックされました。
一部、フレッター品種で品質問題が発生している事も重視し、苦々しい表情も。
ハウス・ホランダーさんは約3年ぶりの来社となり、新しくなった隔離ハウスの加温設備もご覧頂けました。(2012年オランダ産を使った北半球で一番(?)早い開花試験となる見込みで、フレッター社の品種戦略の重要な参考となる。)
2013年2月6日水曜日
オランダからのお客様
2月4日より、オランダからお客様が続々とご来場頂いております。
現在開花真っ最中の2012年南半球産の生育状況を熱心にご覧になり、2013年南半球産の生産状況など興味深い話をさせて頂きました。
デヨン社 ミヒールさん (DJL Michiel)
バンザンテン社 ハンスさん (RVZ Hans)
また、ハンスさんは高知県内の数軒の切り花生産者も訪問し、品種の質問などに丁寧に答えていました。ハンスさんも生産者と良い交流が出来たと大変満足していました。
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